『対面鑑定』についてと『今日は何の日』

 

以前からよくお寄せいただいている質問に、

『対面鑑定はしないのですか??』というご質問があります。

とてもよくお受けする質問なので、私事で恐縮なのですがこちらでお答えしようと思います。

 

以前はイベントなどでも四柱推命の鑑定をさせていただいておりましたが

鑑定を重ねる度に感じていたのは、

初対面のお客様の生年月日をその場で聞き、鑑定させていただくのは

短い時間の間でお伝えできることが、かなり限られてしまい、本意が伝わりにくいということ、

そして命式を起こすのに、どうしても少しお時間をいただかねばならず、

その間お待たせしてしまうということ、また、鑑定が終了しても口頭で話しているので

簡単なメモのみで全部の言葉はお客様に残らないこと、

これらの要素に悩まされておりました。

本来ならば、来られる予定のお客様の生年月日を聞き、あらかじめ書面を用意して

対面鑑定できるのが一番良い方法だとは思いますが、かなり大きいエネルギーと時間を使い、

疲れ果ててしまうために、自分の身を守れないのでこれも断念いたしました。

 

わざわざ足を運んでいただいているお客様の人生を、ぞんざいに、

雑に扱いたくないというのが、こころに強くあって、

ではどうしたら良いか、ということを考えた時に

結果私にとっては、

この書面での鑑定が一番効率が良いことに気付き、

今のところはこの形態で鑑定をさせていただいております。

と言っても、現場でしか得られない出会いや、

逆に対面鑑定だからこそ、学ばせていただけることも、多くあるかと思いますので、

これからも、ごくごくたまにですが対面で鑑定をさせていただくこともあるかと思います。

(対面の場合は手相や卜術に限らせていただく予定でおります)

その時にはまた、ホームページやニュースレターなどでご案内を差し上げたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします(^_^)

 

 

さて、『今日は何の日』、

今日2月12日は『沢火革』の日です。

『沢火革』は、内省のトップである兌(澤)のグループの卦辞ですが、明日13日には

情熱を持ち、利益を得るため、目的を達成するためにメリットを捕まえることが

主軸になる火のグループの卦辞へと移行しますから、

特に人とのやりとりにおいて起こる事柄に焦点があたります。

『沢火革』の事象には、人間関係の変化に関する事柄があり、

秩序がひっくり返っている状態を表します。

自分が1番偉いと思ってしまうと、不平・不満が多くなり革命が始まることになりますから

道を極められないようならば、自分の考えを改める行為をしなければならなくなる、

という意味があります。

何かを得るということは、同時に、自分が損をしたり、変わらなければならなかったり、

支払わないといけないものが出てくるということですが、そのことによって

豊かさの本当の意味を学ぶことになります。

どんな関係においてもけじめをつけていくこと、それが安らぎにつながっていきますから

自分の中にあるルールや秩序を整理して、もう一度色々なことの変化に対応できるように

心がけるとより良くなりそうです。

 

皆さんの今日一日が、良い一日でありますように。

私も頑張ります☺